医薬品

医薬品としてのプラセンタ

日本ではプラセンタの有効成分を抽出した注射薬が昭和30年頃から開発され使用されています。
プラセンタには医薬品として認められているものがあります。
医薬品というのは厚生労働省から認可されたもので日本では「メルスモン」と「ラエンネック」の二つになります。

これらには唯一、人の胎盤を原料としており、した「ヒト由来」のプラセンタです。
数あるプラセンタの中でも効果が高いと言われるエキスなのですが、現在は医療用医薬品でしか認められていません。
よって市販では購入することはできないのです。

ヒトプラセンタは「特定生物由来製品」として指定をうけており使用者の20年間のカルテ保管や追跡調査などが義務付けられています。
注射薬として使用されており、「メルスモン」は更年期障害、乳汁分泌不全、術後回復、疲労、貧血、虚弱児発育障害などに使用されています。
「ラエンネック」は慢性肝疾患におかえる肝機能の改善に使用されています。
これらの治療には厚生労働省認可となっていますので保険適用が受けられます。
プラセンタには他にも多くの病気に効能があるといわれており認可はされておりませんので自費診療となりますが、様々な医療機関で使われています。

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