医薬品

プラセンタの鮮度と効能

プラセンタが製品となるまでにはあらゆる過程を経て厳しい審査をクリアしてきます。
選ぶ際に基準にするとよいのは成分、抽出方法、添加物が含まれているかの3つを確認することで品質の違いを見分けることができるのです。
製造工程は非常に大切になるのです。

まず、出産を終えた動物から胎盤が排出されます。
これを回収し鮮度がおちないよう冷凍し工場に運ばれます。
この際、品質の高いものは胎盤を地面などに置いたり落としたりすることなく、取り上げすぐに洗浄、殺菌処理に入り瞬間冷凍をしています。

胎盤を地面に置いてしまうことで地面の汚れや菌がついてしまうことを防ぐためです。
次に行う抽出方法ですが、プラセンタエキスの抽出方法としていくつかの方法があります。
酵素分解法か分子分画法のどちらかを使用しているものが良いとされます。

今は酵素の特徴を生かして抽出する「酵素分解法」が主流となっているようです。
抽出方法の記載がないものは品質が高いとは判断できません。
この抽出は胎盤が持っている重要成分がどれだけ抽出できるかで濃度に差がでます。

高濃度に重要成分を抽出するには非常に高い技術が必要なのです。
最後に加熱殺菌処理が行われますがこの加熱処理で大切な成分の何割かはどうしても壊れてしまうのです。
衛生管理が徹底され育てられた動物の胎盤は状態が良いので加熱処理が少なくて済むのです。
このような過程を経て抽出されたプラセンタエキスには効果が期待できるといえます。

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